続きから反転で拍手の返信です。
お心当たりの方はどうぞ！

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【更新予告】

・嘘吐き沖田～⑤、⑥　今週中
・裏部屋　今週中～来週頭

【連絡】

・先週送った裏部屋パス更新のお知らせ、何人かメールが返ってきてしまったのでもしご希望があればこちらから再度お送りしますので新しいアドレスをご連絡いただければと思います～。
現時点で全ての方にお送りしましたので、ついてないという方はお手数ながらメルフォにてご連絡くださいませ！ご面倒をおかけして申し訳ありません；；



以下、日常つらつら。

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銀魂のたまが、実はものすごく私は好きだという話…

というのも、↓こんなん発見したからですよ！
ちょうかわいいいいいいいいいい//////
神楽たんの可愛さやばす…！！これは箱買いだべ…
沖田も…いいね…いいよ…後ろ姿見たい…
そういえばＧＥＭの沖田、３体目欲しいな…今度買ってくる…
いや神楽たんが出たらもちろん３体買うさ…そんな覚悟はとうに出来ているさ…（ゴクリ

http://tamashii.jp/item/item.php?eid=01512&hatsubai5=2011&hatsubai3=06


何気に私、銀さん×たまが可愛いと思ってやまない…。
あと銀さん×九ちゃん。可愛い。

ずううっと前になりますが私のお願いを聞いてくれて沖神イラストを書いてくれたせーやたんにお礼の銀九小説を頭の中でずうううっと妄想していたのですが、昨日からやっとこ書き始めてます///

銀さんって私の中でどう表現しても難しくて、というか多分銀さんを書ききれるのはきっと空知てんてーだけなのだと思うわけですが、ああいやそんなのは当たり前なわけなのですが。
自分の中の銀さんってなんか物凄く孤高なイメージがあって、届かない、というか。
そういう存在だと思うし、そうであってほしいなって思うんですよね…なんていえばいいんだろ。
すぐそこに、いつもいるけど、本当はすごく遠くにいて、でもそれを周りに感じさせない人。
…って気がします。
その点、周囲にそれを感じさせてしまう沖田はまぁまだまだだね！ということなのかなっと、思うわけであります。
神楽たんや新八に気付かれちゃうくらいじゃあ、かっこいい大人にはなれんよｗｗ
けれどそこに気付くことのできる人もまた、決して多くいるわけじゃないんだろうなーと思うわけで…そう考えると銀魂に出てくる人たちって、というか空知てんてーって、かなり他人の気持ちに対して深く考慮できる人なんじゃないかなーとね、勝手にね、思ってますよわたし。
一人ひとりを深く描けるって、すごいね。

…というのを、銀九を書いてて思いましたｗ
いやなんかもうずっと沖神しか書いてないので難しくて…ネタは浮かんでたけど難しくて…
面白さも萌えもないようなものになりそうなんですけどせーやたん、ごめん←

銀さんもだけど九ちゃん難しいです…もっとキャラ考察しないとあかんですな…

てなわけで、近日の更新予定は銀九ＳＳと、できたら三月が一週目のうちに裏部屋更新！

できたらいいな！


以下おじゃんぷ感想をちょろっと。

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裏部屋のパスを更新しました。

以前お問い合わせいただいた方には追ってパス変更のお知らせをお送りします。
本日中に届かない方がいらっしゃいましたらお手数ですがお問い合わせください；


続きで、最近はまっている超短編。

おっかぐ（のつもり）です。

ほんと短い。

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お知らせを挟む前に先日更新をしました。
お知らせは、今週ちと忙しいので週末までにできればいいなという感じです。
日記か、サイトトップにてお知らせする予定です。
あまりいいお知らせではありませんが、できるだけ多くの方に読んでいただきたいと思っています。

さて。

昨日の更新は２つでした。
　しばらく仕事含めプライベートでもにょもにょしていて書きかけのまま、というか書ききっていたのにう～んどうしようか、と悩んでいたものと、長編の続きです。
長編は結構長くなる予定なので、気を長～くしてお待ちいただければと思います。
スパコミには合間合間の書き足しをして一冊にしたいなーと思ってますがどうだろ…間に合うだろうか…。
続き書かなきゃ！と思っているものと、その時々に書いておかないともう書けないから今！今！…という勢いを伴いながらばーっと書けるものと。
いろいろありますが、今ちょっと後者が強めです。
沖田の嘘吐き！…と神楽たんに言わせたいわけではありませんｗｗｗ
いやそれはそれで可愛いけどｗｗｗｗｗ
とりあえずしばらくは短編+長編をもそもそ更新する率があがるのではないかと思います～。

なんだか似たような話ばっかり書いている気がするんですけど、自覚はあるんですけどｗ
でもそれは自分が書きたい！と思って書いたものそれぞれに後悔はないものの、これを書ききったら沖神創作辞めれる！ってくらいの自分の中の根本的かつ理想的、なおかつ納得のいくものを書けていないからなのだろうかな～、多分そうだろうな、と思います。

私は、神楽を好きな沖田に想いを馳せて、沖田を想う神楽に想いを寄せて、もう二人まとめて嫁にこいちくしょうといった感じで書いているんですが、書き終わって或いは本出したあとに読もうとするとなんかもう毎回恥ずかしさで埋まりそうになります、ね…。
なんていうの…全身がかゆいっていうか…いや、えぇ…
自分が想っていること、感じていること、今のことこれからのこと。
そういうのを全部ひっくるめて沖神と一緒に生きているような…書いている時はそういう気持ちなんですが、ついなんというか…私二人にフィルター掛け過ぎかなと、思ってます…これでも…これでも自覚はあるんです…←

でも沖田はへたれいけめんだし神楽たんは可愛いしなんかもうどうしたらいいのか…

はーもうほんと沖神本に埋もれて幸せに眠りたい←

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